“あなたのオレンジタウンストーリー”

アルビレックス新潟サポーターズマガジン『LARANJA AZUL(ラランジャ・アズール)』誌上で募集した、アルビサポーターのリアルな「オレンジタウンストーリー」を掲載します!!サポーターの皆さん、投稿ありがとうございました!!

※投稿の一部は、発売中の単行本の巻末にも収録されています。尚、掲載にあたり投稿内容を一部編集・修正いたしました。

Y子 50代女性

21年5月30日琉球戦、劇的な逆転勝利で首位に返り咲いた試合終了後、いつもの私たち四人グループはS一層目の最後列で大きな万歳をしてから、Mちゃんの大きなお腹を皆でさすって目を細めた。Mちゃんとご主人T君は、十年来のお付き合いの後、昨年籍を入れた。それもビッグスワンを貸し切っての結婚式とは羨ましい限り♪ ふたりは私の愛すべき、尊敬すべき、自慢すべきサポカップルである。後援会は三口加入、シーパスはもちろん、ウイルス禍以前はNの中心あたりで飛び跳ねて応援、アウェイもできる限り参戦。私もときどきはアウェイにお供し、楽しい思い出は数え切れない。ふたりの素晴らしいところは他にもある。観戦後、周りのゴミを自然に片づける。今は休止中のバックスタンドフラッグ広げ隊でもあり、折り鶴のオブジェの企画のときも積極的に参加。なので顔なじみの方も多いと思う。試合に負けても、ふたりの愚痴はまず聞いたことがない。笑顔の印象しかない。そんなMちゃんが6月に第一子を出産予定なのだ! それを聞いたときは、涙が出るほど嬉しく、孫の誕生を待つ彼女の親の心境の私である。どうかこれからもずっと、大きなアルビファミリーの中の小さなアルビファミリーでいてください!

※単行本掲載