りょう 20代男性
僕がアルビレックス新潟の虜になったのは小学2年生の頃だった。招待券を友人から貰い母親に連れられ家族でビッグスワンへ。それまでサッカーと無縁だった僕は、ゴールが決まったときの雰囲気に圧倒され、ただただ呆然としていた記憶がある。アルビが勝ったことも影響し、興奮が冷めやらぬうちに「サッカーを始めたい。エジミウソンみたいになりたい。」と母親に伝えてアルビのサッカースクールに加入。それから今まで15年間、サッカー、アルビが中心で生活が回っている。アルビとの出会いが人生そのものであり、サッカーとアルビ中心の生活はこれからも変わらない。