“あなたのオレンジタウンストーリー”

アルビレックス新潟サポーターズマガジン『LARANJA AZUL(ラランジャ・アズール)』誌上で募集した、アルビサポーターのリアルな「オレンジタウンストーリー」を掲載します!!サポーターの皆さん、投稿ありがとうございました!!

※投稿の一部は、発売中の単行本の巻末にも収録されています。尚、掲載にあたり投稿内容を一部編集・修正いたしました。

カズマ 30代男性

「新潟にプロのサッカーチームができたから、見に行ってみよう」そんな父の誘いが私とアルビの出会いでした。96年の北信越リーグ。「アルビレオ新潟FC」の試合は、サンスポーツランド新津という河川敷のグラウンドが会場でした。カーナビがまだ普及していない時代。家族みんなで迷いに迷って、ようやくたどり着いた会場で受けた衝撃を、今もはっきりと覚えています。オレンジのユニフォームをまとって躍動するアルビの選手たちは、当時のJリーグを彩るどんなチームより眩しく見え、すっかり虜になりました。試合後、その試合で活躍した藤田敬三選手から着ていたお気に入りの白いロンTにサインをもらいました。今でも私の宝物です。それ以来、いいときもつらいときも25年間ともに歩み、全国各地で数えきれないドラマを見てきました。一緒に応援する仲間にも恵まれました。アルビとの出会いが私の人生を素晴らしいものにしてくれました。社会人になり、家庭を持ち、ふたりの子どもが産まれました。現在はアウェイの地で暮らしていますが、小学生になった子どももアルビに興味を持ち始めました。これからも家族みんなでアルビを応援し続けていきます!

※単行本掲載